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2024年10月17日

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編集画面をリニューアルし、マニュアル作成がより快適になりました ~マニュアル自動作成ツール「Dojo®」新バージョンリリースのお知らせ~

マニュアルトータルソリューションを提供する株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長/小林 謙、以下「テンダ」)は、マニュアル自動作成ツール「Dojo」の新バージョンVer.10.0を、本日2024年10月17日にリリースいたしました。
Ver10.0では、「Dojo」の編集画面をカラー化するリニューアルを行いました。その他、動画変換処理機能を強化し、これまで「Dojo」に取り込むことができなかった動画に対応する機能強化を行いました。

Dojo

Ver.10.0における新機能のご紹介

本バージョンでは、主に次の3点を実装しました。
1.編集画面のリニューアル(カラー化):長らく採用していた2色刷りのビジュアルを、カラー化しました。
2.動画変換処理機能の強化:「Dojo」への動画を挿入において、「Dojo」側で動画ファイルのフォーマットを標準化する機能を実装しました。これまで挿入ができなかった、スマートフォンで撮影した高解像度でファイルサイズの大きな動画についても、動画の編集やプレビューが可能になりました。
3.AITalkポーズ機能の追加:自動音声合成機能(※)において、記号にポーズ(空白)の長さを割り当て、文中に記号を設定することで間を空けることができるようになりました。また、文末に挿入するポーズの長さを変更できるようになりました。
(※)自動音声合成機能の利用には、オプションのご契約が必要となります:https://tepss.com/dojo/about/introduction/option1/

ご利用中のお客様のご要望を踏まえながら、「Dojo」をご利用いただくみなさまにとって、利便性が向上する機能強化となっています。引き続きご愛顧賜りますようお願いいたします。
これまで「Dojo」をお使いになったことのないお客様には、お客様の課題に合わせ、活用例などご案内させていただきます。また、無料トライアルもご用意しておりますので、ぜひお問い合わせください。

新機能解説(編集画面のリニューアル、AITalkポーズ機能)

≪編集画面のリニューアル≫

「Dojo」の編集画面をカラー化しました。「Dojo」の編集画面を明るい配色とし、アイコンをカラー化することで、これまでの2色刷りのビジュアルから視認性と操作性を高めました。

「Dojo」起動時の画面

「Dojo」のオプション操作画面

≪AITalkポーズ機能≫

自動音声合成機能において、記号にポーズの長さを割り当て、文中に記号を設定することで間を空けることができるようになった(記号ポーズ辞書編集機能の追加)ほか、文末に挿入するポーズの長さを変更できるようになりました。本機能により、メリハリを持った自動音声の再生が可能となりました。

記号ポーズ辞書編集機能の操作画面

音声効果設定画面で、文末ポーズの長さを変更できるようになりました

自動マニュアル作成ツール「Dojo」について

Dojoは、累計導入企業数3,000社以上のマニュアル作成ツールです。
普段どおりのパソコン操作を行うだけで、自動で操作画面取得や文言作成を行い、業務手順書や、動画のマニュアルだけでなく、eラーニングコンテンツや、操作を疑似体験できるシミュレーションコンテンツまで自動で作成することができます。マニュアル作成工数を最大96%削減し、業務の標準化や企業のワークスタイル変革を実現します。
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※“Dojo”(ドージョー)は、株式会社テンダの登録商標です。

<株式会社テンダ 概要>
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
【設 立】1995年6月
【代表者】代表取締役会長 小林謙
【資本金】318百万円(2024年5月末日時点)
【事業内容】DXソリューション事業、Techwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/

取材に関するお問い合わせ

株式会社テンダ
広報担当

メール
pr@tenda.co.jp

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