ニュースNEWS

2022年01月24日

サービス | ニュースリリース

国内ラボ型開発テンダラボ四半期売上高1億円を突破 前年同期比128%で順調拡大中

株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、代表取締役社長/中村 繁貴、以下「テンダ」)は、2020年にサービス提供を開始した「国内ラボ型開発テンダラボ」の2022年5月期第2四半期(2021年6月~11月)の売上高が1.06億円、今期累計1.98億円(前年同期比128.2%)と大幅に成長を遂げました。

テンダラボ業績

「テンダラボ」公式サイト

国内ラボ型開発テンダラボとは

必要な人材を必要な期間だけ契約するラボ型開発サービス。
開発人員のみを押さえ、月額費用を定額化できることから「ITプロのサブスクリプション」とも呼ぶことができます。従来の一括請負モデルとは異なり、プロジェクトの状況に応じてアサインメンバーやチームへの作業依頼を柔軟に行うことができ、R&DやPoC案件、仕様変更、追加開発、アジャイル開発などへの迅速な対応が可能です。

テンダラボとは

成長拡大の背景

新型コロナウイルス感染症拡大以降の環境変化に対応するため、業界問わず多くの企業が業務のデジタル化の必要性に直面しています。
DXの波が押し寄せる一方で、IT人材は慢性的な人手不足に陥っており、ハイスキルな人材で構成されたチームによる柔軟性の高い開発体制へのニーズが寄せられています。
テンダラボはそのようなニーズにマッチしており、要件定義や開発範囲が十分定まっていない状況でも着手したい企業様からの引き合いを多くいただいております。

テンダラボ活用事例

ウェブシステム構築における活用事例

ウェブシステムの構築をするにあたり、内製と同等のスピード感を持った対応と、柔軟な要件変更対応ができる開発体制が必要であったため、テンダラボを活用

ウェブツール開発における活用事例

カスタマーサクセスオートメーションツール開発にあたり、高レベルの要員確保、仕様変更発生時の柔軟な対応などを行うため、テンダラボを活用

アプリケーション構築における活用事例

日本の旅を楽しんでもらうための観光用アプリケーションを構築するにあたり、方針策定から検討する必要がありテンダラボを活用

今後もテンダは、ワークスタイル変革ソリューションとデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、働く時間の効率化や充実、人々の余暇の充実に貢献し、人と社会に豊かさを提供し続けるとともに、さらなる事業拡大、発展に邁進してまいります。

<株式会社テンダの概要>
【本社所在地】東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60(57F)
【設立】1995年6月
【代表者】代表取締役社長 中村 繁貴
【資本金】2億8千8百万円
【事業内容】ビジネスプロダクト事業、ITソリューション事業、ゲームコンテンツ事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/

一覧に戻る

(C) TENDA Co., Ltd.
Dojoシリーズに関するお問い合せはこちら お問い合わせはこちら