2018年04月03日
サービス | ニュースリリース
Office365®を使い倒そう!利活用促進のためのサポートサービス開始!~働き方改革の推進を支援。話題の新規サービスも丸ごとサポート~
SharePoint®開発を中心に、マイグレーション、ビジネスパッケージソフト開発を手掛ける株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、 代表取締役社長/小林 謙)は、本日、Microsoft® Office365®(以下、Office365)を十分に利活用できていない企業を対象に利活用促進のサポートを行うとともに、そのサポート履歴や事例、マニュアルといったノウハウを共有し、蓄積されたノウハウを利用企業が相互に活用できるサービスをスタートします。
【背景】
Office365を導入する企業が増える中、利活用するノウハウがないためにOffice®製品(Excel®、Word®等)やメール等の一部機能しか使っていない企業がほとんどです。そこでサポート履歴や事例、マニュアルといった利活用のノウハウを徹底的に共有し、Office365を使い倒すための支援サービスがスタートします。
提供するサービスは以下のようなものがあります。
Microsoft® Teams®スタートアップパッケージ
ワークショップやプロトタイプの構築を通してMicrosoft® Teams®の導入を支援します。
トレーニングパッケージ
新入社員が入社した時、組織改編で担当者が変更した時等、システム定着のために欠かすことができない人材育成を継続的なトレーニングによりご支援いたします。
改善パッケージ
3カ月に1回、エンジニアが訪問し、抱えている課題について議論し、改善方針について検討し、優先順位の高いものから作業を実施します。
運用代行パッケージ
Office365を運用する中で実施しなければならない管理業務の運用を代行します。
サービス利用料は年間30万円(30時間)~。年間で必要な時間を契約いただきます。
余った場合には繰り越すことができるので、時間が無駄になることがありません。
【サービス詳細ページ】
※Microsoft 、Word、Excel、Office 365、SharePointは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。