2014年07月28日
サービス | お知らせ
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2014年版」プロジェクト管理ツール/SaaS部門「TimeKrei」が販売部門No.1に
企業向けパッケージソフトウェア開発とスマホ・タブレット向けアプリケーション開発を行う、株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、代表取締役/小林 謙)が開発した、プロジェクト管理とグループウェア、ワークフロー統合したクラウドシステム「Time Krei(タイムクレイ)」(http://timekrei.tenda.co.jp/)が富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2014年版」でプロジェクト管理/SaaS部門にて、販売部門No.1という高い評価をいただきました。
【TimeKreiの受賞歴】
日経BP社主催「クラウドランキング」汎用情報系 SaaS 部門ベストサービス部門 3回連続選出(第4回、第5回、第6回)
特許取得済(38824)
【TimeKreiの特徴】
「グループウェア」・「プロジェクト管理」・「ワークフロー」をクラウドで利用できるWebアプリケーションです。
グループウェア機能・プロジェクト管理機能・ワークフロー機能を、1システム内に集約することで、組織運営の全情報を、圧倒的な速さで共有するとともに、現場の業務管理ツールを全社で統一化し、データの二重登録を無くし、一定の水準で標準化された情報管理・運用を行います。
【市場の展望】
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2014年版」では、プロジェクト管理ツール/SaaS部門において市場規模推移を発表しています。こちらのデータによると、2013年から2018年の予測では市場の拡大が見込まれており、SaaS部門では、金額として170%増の成長があるといわれております。
「Time Krei」は、市場の拡大とともに、お客様のご要望にお答えするべく機能の追加・改善を行い、業種・業態に縛られることなくより多くの企業で業務改善・組織の効率化などのお役に立てる製品へと成長させて参ります。